海外事情研究所所員研究会で杜進(としん)教授が講演しました 海外事情研究所所員研究会で講演する杜進(としん)教授 1月19日、海外事情研究所所員研究会にて、杜進(としん)国際学部教授が「米中関係の50年とアジア経済の将来」のテーマで講演しました。 杜進先生は今年度でご退職となります。講演では、これまでの研究生活を振り返りながら、米中関係と日本外交についてお話しいただきました。